cyclo_harapo2007-12-01

今日は、ひらまつさん主催の【半周】小豆島ぽた【18%】に参加してきました♪
ひらまつさんには『ぽた』かもしれませんが、私の位置づけでは『ツーリング』なのでタイトルは『【半周】小豆島ぽた【18%】ツーリング』といたしました(笑)
参加者は、ひらまつさん慎さんMazokaさんかつさん、yoshiさん、コメッソさん、Nobuさん、KEN*2さん、私の9名です。
 
朝は5時前に家を出たのですが、思ったほど寒くなかったのでウィンドブレーカーを着けずに家を出ました。
流石に外は真っ暗(~_~;)
順調に走り十分余裕を持って姫路港に着くと思ったら・・・最後に道に迷いました(~_~;)
工場の人に道を聞き、国道250号線まで戻ると、丁度コメッソさんと遭遇♪
コメッソさんに道案内してもらい、姫路港に着くと既にMazokaさんが来ていました。
残りのメンバーも続々集合します。

7時15分発のフェリーに乗船しました。
画像をよく見ると、自転車と一緒に脱いだレーサーシューズが(@_@;)
事前にコメッソさんから聞いていましたが、金属クリートの付いたシューズでは中に入れないそうです・・・と、言っても、その都度船会社の対応が違うそうで、今回も帰りは何も言われずそのまま乗船できました(~_~;)

シューズを脱ぐ代わりに、こんなスリッパを貸してくれます。
 

いよいよ小豆島です♪
小豆島に行くのは20年ぶりぐらい?
 
帰りのフェリーでコメッソさんと話していて気が付いたのですが、初めての(私にとってもショップにとっても)ショップ主催サイクリングが小豆島1泊サイクリング(寒霞渓付き)でした。
当時乗っていたのは、東叡だったかなぁ。それとも、その前のケルビムだったか・・・(遠い目)
 

小豆島到着♪

ひらまつさんと慎さんの岡山組と合流するため、Mazokaさんを先頭に『道の駅大阪城残石記念公園』を目指します。

美しい海の景色を楽しみながら、海岸線沿いの道を走ります。

飛び入り参加のKEN*2さん・・・偶然逢ったところを拉致されたとも言う(笑)


途中、何箇所か採石場がありました。
間近かで見ると迫力がありますねぇ(@_@;)
 

予定通り、大阪城残石記念公園でひらまつさん、慎さんの岡山組とランデブー♪
折角なので、資料館を見学しました。

中では、当時の工具などが展示されています。

石も展示されていますが、化石も展示されていました。

Nobuさんのナガサワロードナカガワロード
ボテちゃんと同じ時代のロードレーサーですね(^0^)
 

紅葉を見ながら寒霞渓を目指します!

出てきました!18%の標識!!
 
ここからは画像を撮る余裕がありませんでした<バキ!
 
とりあえず、各自のペースで銚子渓まで登って、そこで再集合することにします。
 

銚子渓まで登りましたが、相変わらず登り足りないのか、更に上を登ったり下ったりしているコメッソさん(~_~;)

銚子渓の展望台からの眺め。
今登ってきた道が見えますね。

Mazokaさん、到着♪

コメッソさんも到着♪・・・って、あれ?(@_@;)
また下ったんですね(~_~;)

かつさん、到着♪
動物好きのかつさんは、お猿の国が気になるようですね(^0^)

7速ギアのイワサさんは、『ギアが無くなった!』と、言って登ってきました。
早く、無くしたギアを探さないと<バキ!

慎さん、ひらまつさんの岡山組も仲良く同時フィニッシュ♪
 

最大勾配の部分もクリア♪
後続を待つ二人。

寒霞渓到着♪
昔は、こんなところが在ったかなぁ?
ロープウェーイは、昔からあった覚えがあるから、こちら方面には来なかっただけかな?


途中、yoshiさんと後続を待っていると、目の前をサルが通過・・・そして、そのまま去る<バキ!
このサル、この後バスにクラクションを鳴らされると、バスに向かって威嚇していました(~_~;)
 

寒霞渓では突然の雨に見舞われましたが、坂手に着くころには止みました。

で、今回のお昼はこれ♪
あなご揚げ丼ですが、蓋が用を成していない?(~_~;)
お値段もリーズナブルですが、お味は普通かな?

メニューは沢山(@_@;)
Mazokaさんは、次回全メニューを制覇するそうです(x_x) ☆\( ̄M ̄*)バシッ!
 

お昼を食べ終わると、空に虹が架かっていました。

で、その後、コメッソさんパンク!
素早くチューブ交換します。


帰る前に、ヤマロク醤油さんを見学♪
見学中の画像は、カメラを自転車に忘れてきたのでありません(-_-;)
なので、画像は他の方のブログを参照<バキ!

ヤマロク醤油さん見学後、岡山組と別れ、福田港を目指します。

無事、全員5時15分のフェリーに乗船。
まだ、帰りの自走があるので補給を・・・
はて?お向かいの方はなにやらおいしそうなものを(笑)