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サイクル・ツーキング１１０日目♪
今日もボテちゃんで通勤ライド♪
　
今朝は、今期初めての川霧を見たんだけど・・・

画像に収めそこなっちゃった(~_~;)
　
　
で、先週末は土日の二日間、大阪レディーバードさんの展示会に貼りつき・・・
で、そのお駄賃じゃないけど、放出品キットを頂いてきました(^_^)
初日、会場に到着してシーマスターを取り出すと・・・
シーマスター作ったんだったら、これも・・・と、渡されたのがベリエフBe-6のキット。
実は、今年の飛行艇展示会テーマの時に買おうか買うまいか迷ったキット。
なので、ありがたく頂戴いたしまた。
ちなみに東ドイツのメーカー（時代が判るな）だそうで、聞いたこともない怪しげなメーカーなので、バリだらけ隙間だらけを想像していたけど・・・「合いは良いですよ。」とのこと。
確かにランナーから切り離された艇体左右を合わせると合いは良いですね。
その代わり表面はつるつるでディティールとか無いけど(~_~;)
まあ、それでも十分なパネルラインはモールドされているし、細かいパーツが全くと言っていいほどないので、形にするのは難しくなさそうですね。
　
で、次にミラージュ５を箱から出すと・・・・・・クフィルＣ１のアメリカ版、Ｆ−２１のイタレリ・キットが(~_~;)
これ、前にハセガワで作ったよ・・・って、言ったんだけど、まあミラージュ繋がりと言うことで、と結局いただくことに(~_~;)
まあ、クフィルは好きな機体なので、もう一機ぐらい作るのも良いかなと・・・(~_~;)
　
で、その後、放出品コーナー物色して、更にＪｕー８７スツーカを２機頂いてきましたm(_ _)m
　
Ｂｅ−６は、次回のレディーバード展示会までに完成させたいな・・・と、帰ってから仮組みすると・・・

確かに各パーツの合いは良い。流石ドイツ製って、ところでしょうか？
コクピットは、開口もされていないのっぺらぼうですが・・・

キャノピーの合いは良いですね。
透明度も悪くないし、形もしっかりしてるし・・・
なので、これは良いもの頂いたかも（＾0＾）←普通の人は、喜ばんって話も（笑）
　
で、イタレリのＦ−２１は、以前作ったクフィルＣ２のキットのデカール替え・・・
ハセガワと違って、ちゃんとＦ−２１用の小さいカナード（と、言うよりもカナード代わりのフィン？）がセットされているのは聞いてたけど、多分クフィル用のカナードも、そのまま入っているだろうとと確認すると・・・・・入っているのはＦ−２１用だけ。
まあ、クフィル用のカナードならプラ板から切り出しても良いし・・・なんて、パーツを見ていると・・・

主翼が、Ｃ２用じゃなく、ちゃんとＣ１用のドッグツースなしの物が入っている(＠_＠;)
こうなると、Ｃ２やＣ７では、組めない。
このままＦ−２１で組むか・・・・・・カナードの取付け用の溝を埋めてＣ１に戻すのも面白そう（＾0＾）←この時点で、すっかりその気になってる（笑）
Ｃ１作ったら、クフィルもＣ１、Ｆ−２１、Ｃ２、Ｃ７と揃うし・・・
と、なるとクフィルＣ１の元になったミラージュもイスラエル仕様で欲しいですね(~_~;)