■

サイクル・ツーキング１０６日目♪
久しぶりにボテちゃんで通勤ライド♪
　

ＢＢシャフトの交換に加えて、アウターリング＆チェーンも新調。
チャーンはシマノの現行品６〜８速用、アウターリングは今までと同じＳレコですが５３Ｔになりました。
ちなみに今までの５２Ｔなら、アウタートップ５２×１３Ｔ、インナーロー４２Ｔ×２１Ｔとカレラのアウタートップ（５２Ｔ×１３Ｔ）からアウターロー（５２Ｔ×２６Ｔ）と同じレシオだったのですが・・・(~_~;)
で、カレラのリングもそろそろ替え時。
当初の予定ではヒルクラ用のケンタ・クランクについてきた５３Ｔに変える予定だったのですが・・・０４レコードの５２Ｔを処分品で安く見つけたのでこれに変える予定。
なので、ブルベでは今までと同じギア比で使えそう（＾_＾）
　　
　
で、ブルベでマルコ・パゴット人形を導入したので、その記念に原作版サボイアＳ２１のキットを製作することに♪
丁度いままで作っていたキットが手の掛かりそうなキットだったので、じっくり作れる時間が出来るまでお休みするのに丁度良いかなぁ・・・と（＾_＾）
　
で、意外と知られていないのが紅の豚の原作、『飛行艇の時代』
　

右が飛行艇の時代の連載第１話、左が単行本。
この物語、宮崎駿の雑想ノートの連載の一つとして掲載が始まりました。
これ以前にも『悪役１号戦車』やら、この後の『ハンスの帰還』『泥だらけの虎』とか豚が活躍するシリーズありましたが・・・『泥だらけの虎』も映画化できないかなぁ。
ちなみに私は『泥だらけの虎』を『泥だらけの豚』と読んでいますが＜こっちの方がしっくりくる(~_~;)
　

で、連載第１話の雑誌の表紙はこんなの。
マンセルのフェラーリ６４０と言うことからも時代がわかりますね。