cyclo_harapo2014-04-30


サイクル・ツーキング53日目♪
今日もボテちゃんで通勤ライド♪
先週末、クリンチャータイヤ用チューブのパンク修理をしたので、久しぶりにチューブラーホイールをクリンチャーに交換して通勤ライド♪
 
で、昨日は修理したまま空気を少し入れた状態で放置していたチューブをチェック。
穴を見つけられなかったチューブ3本も含め、全て空気が漏れている様子もないので1本ずつ畳んで袋詰めしておきました。
 
 
しかし・・・

何でチューブ表面にこんなモールドがあるんでしょうね?
チューブの継ぎ目になるパーティンぐラインは判るとしても、梯子状のこのモールドは何のため?
 
 

ちなみ、こちらはビットリアのラリー・チュブラータイヤから取り出したチューブ。
安いタイヤだけどチューブはクリンチャー用よりも良いものが入っているような気がする。
先ず、タイヤ表面にクリンチャー用のようなモールドが一切入っていないツルツルだからパンク修理がし易い。
チューブ自体が薄いので畳むとコンパクトになるのもありがたいし。
 
 

これは、ウン十年私が使っているパンク修理用セットだけど・・・・・そろそろ新しいパッチを買わないと(~_~;)
今まで使ってたべロックスのパッチは、昔店じまいするショップの在庫を全部買うからと安く買ってきたもの。
縁が薄くなったBSのパッチが出る前で、当時はこれぐらいしか良いパッチなかったんですよね。
で、大量に買ったべロックスのパッチは、一部仲間内希望者に分けて残ったものを友達二人で半分ずつ分けることに。
なので、べロックスの缶に、ほぼ一杯のパッチがあったので、一生分ありそうだと思ってたけど・・・・・二人で乗り回すと流石にもたなかったな(~_~;)