サイクル・ツーキング130日目♪
ヒメポの夏休みも終わり、いよいよ朝夕は秋らしくなってきましたね。
昨日の晩から乗鞍仕様にしていたオルカを標準装備に戻していました。
今後のために記録を残しておきます。
メニューは・・・
・ホイールをクリンチャーに戻す。
同時に後輪は昨日オープンプロを外したままだったので、フュージョン2を装着。
・ブレーキシューをカーボンホイール用のものからノーマルに交換。
前ブレーキシューが減っているので次のブルベまでには要交換!
今回はブレーキシューの調整を少し変えてみたけど・・・べりさんに判るかな?
・前後ライトを装着。
今回アンタレックスのライトの取り回しを変更。
バーの下側にライトが来るようにしたけど・・・実走では如何に?
*閑話休題*
先日買ったサイスポを見ていると気になる広告が・・・
で、今日ネットで調べてみた(^0^)
アクション・スポーツ扱いのチャレンジと言うタイヤメーカーですが・・・
かつてのクレメン社のタイの生産設備を買収したイタリアの会社がOEでハンドメイドのチューブラを作り続けているそうです。
で、ラインナップを見ると『クリテリューム』『ストラーダ』『パリ・ルーベ』の名が!!(@_@;)
これってひょっとしてひょっとすると・・・
私の場合、クレメンのクリテリューム1、ストラーダ66があれば満足。
パリ・ルーベ(一度だけ東叡に履かせたことがあるけど、普通はストラダ66で十分)まであれば大満足な人なので期待大!!!
と、舞い上がったところでリンク先のページをよく見ると・・・
リンク先の文字の並びがおかしいので、メーカーの紹介文だけ転載します。
以下、輸入代理店のHPから
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ヨーロッパで、チャレンジ社の存在を知らしめたレースはシクロクロスでした。
それまで、かつてのクレメン社のタイの生産設備を買収したイタリアの会社がOEでハンドメイドのチューブラを作り続けている噂は一部では知られていました。
(クレメンブランドは現在他社に買収されています。)その長い間に培った人的資源と生産設備がそしてノウハウが健在であったことが、世界チャンプを獲得した品質に大きく貢献しています。その経験と技術水準の高さは、冒頭のテクニカルインフォメーションを見ても明らかです。
日本国内においては、シクロクロスの女子チャンピョンである、豊岡英子選手が使用して、その活躍でも知られていましたが、どこで売ってるの?という声が、日本のシクロクロス選手からイタリアの本社まで寄せられていたそうです。
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う〜ん、タイの生産設備と言うことは・・・クレメンブランドが某社に買収された後の生産設備ですね。
私は、タイに移ってからのクレメンは使ったことが無いけど、随分とイタリア物とは違っていたとのウワサ。
って、言うか、タイ生産のクレメンの品質が悪かったからクレメンも売れなくなっちゃった(当時、ワザワザ高いクレメンを買う人って拘りが強い人だっただろうからなぁ)ってウワサを聞いたことがありますが・・・実際は、どうだったんだろう?
誰か情報持ってません?(~_~;)